呆丈記

呆れたものがたり

令和6年 能登半島地震

 

 

 

 

 この度の令和6年能登半島地震により被災された皆様、並びに読者様、

 

支援物資輸送中に事故に遭われた自衛隊の皆様、心よりお悔やみ申し上げます。

 

 

被害を受けられた皆様には謹んでお見舞い申し上げるとともに、被災地域の一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去の栄光に さよならを

 今後の将来日本では働いて『お金』を得ること自体が困難になると思う。

 

アメリカでは当たり前の『チップ』も日本古来のおもてなしの故か形の無いものに対価払う事に抵抗のある人がほとんどでは無いだろうか?(現在存在するサービス業の内容にさえそのような考えの人もいる。)

 

物を売買するには『古物商』、いくら料理が得意でも『調理師免許』『食品衛生責任者』が無いと料理は提供できないし、提供場所も保健所の認可が無いと店舗や移動販売車で調理出来ない、さらに消防法で届け出が必要といった手間が多い。

 

 

そう考えると現状でも日本は雇用されずに気軽に現金を入手することが困難な国ではないだろうか?

 

 

雇う側の経営者の権限が相変わらず強いのも納得できる。

 

 

そして古来から人が手っ取り早く現金を入手できる方法が、『泥棒』と『売春』であり

この先の未来も決して無くなる事は無い。

死んだ母親からの警告

 夢の中に4年前に死んだ母親が出てきた。

 

 

母は、私と父親らに『おめぇだぢ、半額の弁当ばり食ってっぺ?』と言った。

 

私は『最近は作るようになった、そんな喰わん』と答えた。

 

 

そうすると奇妙な事を言い出した。

 

 

『すぐわかっぺが、弁当さたがる目のちんちゃいのいたら、すぐ逃げろよ』と言ってきた。

 

半額弁当を目当てで集まっている客の中に、異様な目の小さい女の人がいるらしい。

異様なのでそれはすぐにわかるらしいが、すぐに逃げた方がよさそうだ。

 

 

理由はわからないそうだが、【恨み】の念が非常に強いとの忠告があった。

 

 

それがこわくて半額弁当狙えるかってはなし、こっちは目ん玉かっ開いて弁当吟味してるのに。

今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」

今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」

 

 体調が悪い時は、素直に安静にして体を休めてなんて駄目よダメダメ!

 

そんなことをしていたら、時間がもったいないっしんぐヨ!

 

たとえ具合が多少優れなくたって、『やりたいことはやる!』ことですよ。

 

あとは惰性でなんとかなるはずです。それでも体調がどうしてもすぐれない場合は、

 あんまりやりたくないことだったか、本当に体がYABAIので病院に行きましょう。

 

 

 本当にやりたいことなら多少具合が悪くとも乗り切れるといった経験からのアドバイスですが、判断は早めに行ってください。

 

駄目だと思ったらすぐに病院なり薬を服用するなり行動してください。

 

先週重度の【うつ】状態から復帰した私ですが、冒頭の文章バグっていていて休養がまだ必要なのかも知れませんが・・・・

 

 

闘鬱日記

 母親が死去した2019年(令和元年)以来のうつ状態がひと月近く続いた。

 

今回は私は『もう駄目だ』と覚悟しながらも、何もかもの気力を奪う世界からの脱却を必死に模索したのである。

 

 

 うつ状態になったことがある人は心当たりがあると思われるが、まず【睡眠】が阻害されるといった症状が出た。

寝つきが悪く、寝たと思っても眠りが浅くそれと相まってトイレも近い為、実質的な睡眠時間が少ない。

 

そして次に仕事での【ミス】や【トラブル】が多発するようになって、当然人間関係も悪化していった。

 

 

そして、何をしても楽しくなくなり、何を食べてもおいしいとも思わなくなっていった。

 

集中力が無くなり、頭の回転が見る見るうちに鈍くなっていった。

 

気付けば・・・休日は次第に朝から晩まで一日中寝て過ごすようになっていた。

 

 

 

しかし呆丈記のことは常に頭にあったが、こうして執筆する気力さえも奪われた。

 

では、私がどうやって【うつ】の世界から抜け出してきたかと言うと、それは自分が【鬱気味】だと気づけたからに他ならない。

 

もちろん一番いいのは病院で心療内科を受診して薬をもらう事なのだが、どうやら自分には病院の診察は全くと言っていいほど効果が無い。

 

鍍金が剥がれた時の綺麗事は厳しい現実よりも悲惨である。

 

現実を直視して絶望できるならそれも本望だろう。

 

 

 

呆一筋七年

 『そこの旦那!お嬢さん!さあさ寄ってらっしゃい見てらっしゃい』

 

『え?あっしですかい? こりゃしつれい!』

 

『あっしは呆丈記 広報で瓦版やビラまきの米吉でございます。』

 

 

 

『この度、呆丈記~呆れたものがたり 七回忌記念のおしらせ~~~~~~~~~』

 

 

『あれ?・・・・・・・ちょ待って!しばし御付き合いを!』

 

 

 

『この七年は激動の七年! 作者はその間に蓄膿症になり、無呼吸症候群になり、はてまた糖尿病になった。』

 

 

『・・・・・・・・・・・・・・・。』

 

 

 

『いや訂正! このブログはじまる前から全部なっていたわ。』

 

『いや!蓄膿症だけ去年だったか?糖尿と無呼吸は遥か前からなのは確かだはず。』

 

 

『まぁそれはどうでもええんやわ、途切れ途切れでも七年もあの呆がつづくとは・・』

 

 

『はよう閲覧者ガンガン増やして、無料で使わせていただいている【はてなブログ】さんに少しでも収益が行くように日々駄文、乱文、拙文を・・・・』

 

 

 

『とにかく週一でもなるべく書かせるから、みなさんよろしくしてやって』