さわらぬ神に祟りなし、君子危うきに近寄らず、充分と心得ていようとも災いは身近に蔓延し、時には向こうからやってくる。
気づかぬうちに身をかすめ、見知らぬ間に巻き込まれる。
何気なく交わしたことばが禍の門となり恨みを生みだす。
続きを読む世間さまは大型連休の中、今日もあせ水なみだを流し小銭を稼ぐ貧乏人に暇などありません。掛けてほしいのは慰めのことば?ちから強い声援?・・・・いいえ激しい叱咤を!泣きっ面に群がるハチたちは容赦なく襲い、冷たい世間は尻をたたく!はたらけはたらけと・・・・・・
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先週4月22日更新分の【死偽の味】につきまして、冒頭に別の記事の編集中の文があり微妙に意味のおかしい記事になっておりましたため、冒頭文削除の訂正をいたしました。
読者の皆様に謹んでお詫び申し上げ、訂正いたします。
今週のお題「わたしの春うた」
わたしにとっての春うたと言えば、幼稚園の卒園式でよく歌われた『思い出のアルバム』です。最近の卒園式ではあまり歌われなくなったようですが、春の卒園時期が近くなると『みんなのうた』で流れていました。
この歌を聴くと、あたまの中であの当時のアニメーションと自分の回想が合わさりPVとして再生されます。
ここまで書いといて言いにくいのですが、私の卒園式では歌いませんでした。
はじめて聞いたのが小学生に入ってからで、テレビ放映時は生まれる前にあたるため
ビデオか再放送だったのではないかと思われます。
しかし自分より若い人でもこの歌を知っていることから、長い間歌われ続ける春の卒園ソングであることに変わりはありません。
これからもずっと春になると『思い出のアルバム』は再生され続けることでしょう。