呆丈記

呆れたものがたり

今週のお題「いい肉」

今週のお題「いい肉」

 

 ああ、ちょうどこのお題を見る前日に焼肉屋に行ったんですよ。

 

まぁなんていうのでしょうね、女性がいかにも喜びそうなおしゃれな焼肉屋さんでしてね、店名も横文字なんか使っちゃってね。昭和や90年代ぽっくないような今時の若者が好みそうな内外装でしたよ。

 

 

 そんでもってね、家族連れやアベックばっかしなわけ。

 

それでも私行きましたよ。ひとりで・・・・・

 

作業着を着た小太りおじさんおひとり様来店デース。( death)

 

 

こんなに混んでいるのに『ひとり』は嫌がらせなのではないかと心配になってしまいました。

 

最近の焼肉屋さんはすごいね!ラーメン、お寿司もあるの!そんでもって食べ放題なわけです。

 

まさに90分間の『酒池肉林』状態ですよ。

 

これは寿命が縮まってもしかたがない、飲んで、飲んで、喰って、喰って最後に出す!

 

しあわせな90分間は早い、丸で一瞬、ひかりの速さだ!

 

 

お会計後、出入口のガラスに貼られた『国産』の下のシルエット。

 

牛さん、豚さん、鶏さん、しあわせな90分をありがとう。

 

そして『ごちそうさまでした』

 

 

 

 われわれ人は同じ動物である他の生き物を食して生きています。

それは自然界の掟ではごくあたり前なことなのかも知れません。

ただ人間が野生のおきてと違うのは『生きるため』に殺すだけでははなく、

殺したのに食べずに残すという行為が余りにも多いのです。

 

ニンゲンという動物が残した肉を他の動物が食すことがほとんど無いでしょう。

 

そう考えるとゴミを散らかすカラスをなんだか責めれないんですよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今週のお題「紅葉」

今週のお題「紅葉」

 

 先日、友人の団地に遊びに行ったのですが、あいにくの外出。

しかし団地の駐車場には彼のステップワゴンが停まっていた。

 

奥さんの車で買い物でも行ったのかな?なんて団地の5階の階段の踊り場から駐車場を見渡しているとある事に気付きました。

 

友人のステップワゴンの屋根に紅葉のような小さい子供の手形がたくさん付いていました。

 

子供がやったにしろ、いったいどうやってミニバンの屋根にたくさんの手形をつけるのでしょうか?

 

そうしているうちに、友人が奥さんと一緒に別の車で帰ってきました。

 

私は車の屋根の手形の事はだまっていましたが、友人は私に会うなりスマホを取り出して『いいとこ行ってきた。』とニヤニヤと画面を見せてきたのです。

 

 

 そこには暗闇にぼんやりとトンネルの入り口が映っていました。

 

『ゆうべ旧〇〇炭鉱跡のちかくの〇〇トンネル通ったんだ。』

 

『最初はビビったけど楽勝だった。大したことねーわww』

 

 

廃炭鉱跡に紅葉を見に行って屋根にたくさんの紅葉と子供いないこの夫婦を想ってか、

ステップワゴンの後席には子どもがたくさんが乗って帰って来たのかも知れませんね。

ひらけ!おっさんパーティーすべてはそこにある!

 紅葉見ごろの秋の終盤を迎えた湖畔の温泉街は、海外や本州からの旅行客で溢れかえっていた。

 

そんな賑わいとは相反するように、一本裏手の通りは入り口を板張りされた温泉ホテルや飲食店、色あせて割れた看板のスナックなど、不況のあおりを受けてメイン通りのおこぼれ客の減少により廃業を余儀なくされた店が大半を占める。

 

 

ある者は恩恵を享受できずこの地を去り、またある者はこの地を【新天地】としてめざす。

 

 

そしてその裏通りを山側に登る坂の上に、朽ち果てながら営業を続けるゾンビのような古びた旅館は今日も湯気を吐き来るものを招き迎え入れる。

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書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街

 私の住みたい街、住みたかった街は『軍艦島』です。

 

端島(正式名称)の人口がピークになった当時の人口密度は世界一!

令和に入った現在でもこの記録は破られていないそうです。

 

ド田舎出身の私にとって、あのギュウギュウ詰めの犇めく小さな街は夢の国や、異世界そのものです。

 

子供のころ団地暮らしに憧れました。高層マンモス団地です。

しかし私の住む街には人がいない為、そんな高層の建築物は皆無。

もちろん団地はありましたが、長屋のような平屋の団地があるのみ。

 

 

この先の未来もあんなに多くの子供たちが公園で遊んでいる光景は二度と見ることはないのでしょうか?

 

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街

書籍化記念! SUUMOタウン特別お題キャンペーン #住みたい街、住みたかった街
by リクルート住まいカンパニー

【やばい話おじさん】のやばい話

 子供のころお友達と外で遊んでいると、どこからともなく変なおじさんがやってきて『おはなし』を聞かせてくれた。

 

『おはなし』は聞くに堪えないないようなものばかりで、おおよそ子供には刺激が強すぎた。

 

いや、大人になった今だって引いてしまうようなドギツイ内容がほとんどだった。

 

時には怖い話、またある時には耳を塞ぎたくなるような嫌なはなし。

 

ほら、来たようですよ。

 

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ストレイシープジンギスカン

 『信じる者は救われる』、『困った時の神頼み』人は時として迷える子羊となり道を見失う・・・・

 

藁をも掴む思いで暗闇で救いを求める子羊たちを導く僅かな螢光には悪意に満ちたものもある・・・・・

 

逝きつく先は天か地か?神のご加護があらんことを・・・・

 

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