呆丈記

呆れたものがたり

リモート猥褻、リモートセクハラ

  セクハラの定義が厳しくなっていく昨今。

知らず知らずの間に加害者になってしまうことも意図せず起きている。

 

相手が不快に思えば『セクハラ』は成立してしまう反面、人によって曖昧な境界線である。(境界線が無い人も存在する)

 

気持ち悪い男が発する全ての言語が全てセクハラになりかねない。

 

『髪,きれいだね』

 

褒めたつもりでもブサイクな男からこんな言葉をかけられたら、気持ち悪い以外なにものでもない。(男前で好みのタイプなら喜ばれるが・・・)

 

男前以外容姿に関わる事への言及は避けた方が無難だろう。

 

 

リモートワークが出来ない業種で働いている私は、どのようにして自宅にいながら業務をこなしているかがわからない。

 

しかしと言うかやはりと言うか、オンライン上でもセクハラが発生している。

 

 

周囲に聞かれる心配がないのを良いことに、大胆な発言や要求を突きつけてくる事案も発生しているようだ。

 

 

こうした猥褻な問題を解決するには、そもそも原因の根源である若くて魅力的な女性を別な部署等に異動させて固めるしかないのではないか?

 

 

女性が大多数を占める職場にも関わらず、若くて魅力的な女性が皆無の私の働いている職場のようでは、それはそれで砂漠か荒野の枯れた立ち

 

 

少なくとも、私の働いている職場のように 四十路~六十路の大人の女性中心の環境ではそのような問題は起きていない。

 

 

それよりも、オネエの人が二十代の若い男の子と一緒の更衣室で着替えているのもまずいのかね?と最近気になってきている。